アメリカ入国と言えば、長い入国審査の行列…
そんなイメージを大きく変えてくれるのが MPC(Mobile Passport Control) です。
実際に使ってみると「もっと早く知りたかった!」と思うほどスムーズでした!
MPC(Mobile Passport Control)とは?
MPC(Mobile Passport Control) は、
アメリカ税関・国境警備局(CBP)が提供する 公式入国アプリ です。
主な特徴
・スマホで入国情報(パスポート情報・税関申告)を事前入力できる
・入国審査で 専用レーン が使える
・ESTA・ビザ利用者どちらも対象
・無料(課金なし)
・アプリ上にQRコード形式の「入国申告」が表示され、それを提示するだけ
利用できる人(対象者)
・日本国籍を含む “米国以外のパスポート保持者”
・ESTA(渡航認証)でアメリカへ入国する人
・アメリカ入国が2回目以降の人(1回目でも使えたという情報もありましたが、公式では2回目以降のようです)
・観光・商用など 非移民ビザ保持者
・同じ便で到着する家族は1つの申請にまとめられる
・米国籍者・米国永住者(グリーンカード保持者)も利用可能
入国前にアプリで登録する内容
•パスポート情報
•到着便情報
•税関申告(持ち込み品など)
•同行家族の情報(必要な場合)
これを入国前に送信し、QRコードが表示された状態になっていることが必須です。

事前にアプリから入国手続きを開始しておきます
対応空港は?
ロサンゼルス、オーランド、ホノルルといったディズニーにまつわる都市はもちろん、シアトル、ニューヨーク、サンフランシスコなどなどいろんな都市が対象となっています。
※今後も対応空港は拡大中とのことです。
実際に使ってみた!
ここからは、実際にアメリカ・ロサンゼルス国際空港で MPCを使って入国した時の体験談 です。
飛行機を降り入国審査へ
ロサンゼルスに到着し、飛行機を降りていつものように入国審査へ向かったのですが…
MPC専用レーンには1組しか並んでいませんでした!
こんなに並んでいないのは初めてです🎉
通常レーンはかなり行列ができていましたが、MPCのおかげでストレスゼロ。
MPC専用レーンの入り口でアプリで作成した申告のQRコードを提示すると、すぐにブースへ案内されました。

到着したらアプリから情報を提出ボタンをタップ
入国時の質問もとっても簡単!
担当オフィサーから聞かれたのはこの3つだけでした。
1.「入国の目的は?」
2.「どこに行くの?」
3.「どこに泊まるの?」
どれも簡単に答えられる質問ばかりで、特に証明書を見せることもなく終了。
話していた時間も2〜3分ほどだったと思います。
手続きがあまりに早すぎて驚くレベル
飛行機を出てから入国が終わるまで約10分。
「もう終わり?」と驚くほどスムーズで、
•長時間の行列なし
•書類を手書きする必要なし
•会話も最小限
•スマホだけあればOK
と、いいことだらけでした。
まとめ:アメリカ旅行者はMPCを使わないともったいない!
アプリの操作も簡単で、使える空港も増えているMPC。
一度使うと、もう通常レーンには戻れません。
これからアメリカへ行く予定の方には、ぜひ出発前にMPCアプリをダウンロードしてセットアップしておくことをおすすめします。
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